【副業するならクラウドソーシングがおすすめ】ランサーズについて〜webライティングでの体験談〜

副業
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【はじめに】

私は現在、障がい者福祉施設の入所施設の生活支援員として働いています。
福祉の年収は平均よりは少ないのは事実です(【生活支援員歴約10年】障がい者福祉施設で働く生活支援員の給料の手取りをご覧下さい)。
私自身、いつまでも肉体を酷使して今の仕事で働き続けるのは難しいと感じています。
少しでもスキルアップをして生活を良くしたいと思っています。
その為に、2022年より副業としてクラウドソーシングのランサーズに取り組むことにしました。
「ランサーズって何?」と疑問をお持ちの方は、この記事を読めばランサーズについて少しは理解できます。

【ランサーズとは】

ランサーズとは私の言葉で説明すると、ネットでいろんなクライアントが案件を出しています。
例えば、動画編集、web制作やweb開発、データ入力、ライティング、ナレーション、翻訳等があります。
自分(ランサー)が出来そうな案件に対してクライアントに提案してクライアントから依頼されれば仕事に取り組むという仕組みです。

【クラウドソーシングのランサーズで取り組んだ事について】

まず、ランサーズに自分の個人情報を登録しました。
身分証明(運転免許証)を写メで送らなければいけません。
ある程度の情報を登録したら、ランクが上がり『ブロンズランク』になります。
私が主に取り組んだ案件はタスク(質問)とライティングです。
タスクとは質問に答えるだけで、安くて5円から高くて数百円のギャラが通帳に入ってきます。
(1000円越えなければ通帳に振り込まれません、また、振り込み手数料500引かれます。)
あとは、ライティングで主に体験談について取り組みました。
又、芸能人のチャリティーやSDGsについてgoogleで調べてライティングしました。
私自身、いろんな勉強にもなりました。

【ライティングで失敗した事】

大した失敗ではありません。
クライアントからオファーがあってもすぐに作業に取り組んではいけません。
クライアントからランサーズに仮払いされてから初めて私達(ランサー)は仕事に取り組みます。
なぜなら、クライアントからお金が払ってないというトラブルを防ぐためです。
初めて案件がとれた時、私は仮払いされていない状況で仕事に取り組み、クライアントにライティングの案件を納品しました。
しかし、私は「お金はどうやって入ってくるの?」という疑問を抱き、ランサーズの会社に問い合わせました。
そうするとランサーズからの返信で「仮払いされてから仕事に取り組んで下さい。」とアドバイスを頂きました。
きちんと後日、クライアントからお金が振り込まれました。
私は知らなったので今後は気をつけていきます。

【さいごに】

今回はランサーズのお話だけになりました。
今年はクラウドワークスにもチャレンジしたいと思います。
私は初心者です。
私で出来たので、初心者の方はタスクや体験談によるライティングに取り組めることでしょう。
また、ライティングで良い記事を書いてクライアントから評価して頂けるとまたクライアントから「仕事して頂けませんか?」とお願いされたりします。
ある程度ライティングを納品すると単価が上がったりするでしょう。
いろんなクライアントがいるのである程度のコミュニケーション力が必要であったりします。

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