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【はじめに】
2023年8月末、約10年使っていたティファールの電源がつかなくてお湯が沸かせない状況になってしまいました。
接触が悪かっただけなので全く使えない状況ではなかったのですが、この期に買い替えることにしました。
私にとってちょっとお湯を沸かしたい場面(コーヒーを飲む、インスタントのラーメンや味噌汁を食べる等)はあります。
一人暮しをしていたらティファールは必需品と言ってもいい位です。
私はエディオンでExtra1.0というティファールを買いました。
この記事では、ティファールの選び方やExtra1.0のティファールを使ってみての感想についてお伝えします。
【ティファールExtra1.0を使ってみての感想】
・お値段は在庫処分だったので3500円位で安いのを選びました。
・ティファール自体は軽くて持ち運びやすいです。
・ふたが取れるので中は洗いやすいです。
・フィルターも洗わなければいけないので少し面倒に感じるかもしれません。
・お湯が沸くのに少し時間がかかります(800mlで3分以上かかりました)。
・お湯が沸いた後のティファールは熱いので注意しなければいけません。
また、お湯を注ぐ時もたくさんお湯が出る印象です。
【ティファールの選び方】
私が一番欲しかったティファールは「アプレシア ウルトラクリーン ネオ パールホワイト 0.8L 」です。
理由は抗菌作用があるからです。
しかし、ビックカメラやエディオンでは売っていませんでした。
おそらく、ネット注文するしかないでしょう。
【保温機能がついているティファール】
自分のお好みの熱さが調整出来るのは魅力的です。
また、小さい乳児のいる家庭ではミルクの温度調整など便利だなと感じました。
【ティファールカフェコントロール】
注ぎ口の先端が細いのでコーヒーのドリップはとても入れやすいです。
また、保温機能が付いているティファールがあるのでいつでも適温でコーヒーを飲むことが出来るのは魅力的です。
【セーフ・トゥ・タッチ1.0L】
外観が熱くないティファール。
小さいお子さんや高齢の方には安心できます。
【さいごに】
いろんな機能が備わっているティファール。
お茶を沸かせるティファールもありました。
私自身、正直選ぶのに苦労しました。
お客さまのニーズに合わせて様々な機能を持つティファールが開発されるでしょう。
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