タンロン遺跡の見どころを紹介!実際に行ってみた感想 【2026年ベトナム旅行】

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【はじめに】

タンロン遺跡

ベトナムの首都、ハノイは11〜18世紀頃、”タンロン”と呼ばれていました。
歴代王朝の拠点となった場所で、2010年に世界遺産に登録されました。

この記事では、『タンロン遺跡の見どころを紹介!実際に行ってみた感想 【2026年ベトナム旅行】』についてお伝えします。
「タンロン遺跡って何?観光しようか迷っている」と思われている方はぜひご覧ください。

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【タンロン遺跡の見どころ】

端門
皇帝専用の通り道

一つ目の見どころは端門(ドアン門)です。
5つのアーチ型の入口があり、入口ごとに通れる身分の人が決まっています。
上記の写真は真ん中のアーチで皇帝専用の通り道です。

ドアン門は登ることができるそうですが、私が行った時はその前の週末にイベントをやっていたため、登れませんでした。
わりと高さがあるので、実際に登ると広場が一望できると思います。

門を通ってすぐの塀のところに第二次世界大戦中にフランス軍と日本軍が戦った時の傷跡が残っています。

エキシビジョンルーム
エキシビジョンルーム2
エキシビジョンルーム3

ドアン門の先に進むと二つ目のみどころ、エキシビジョンルームがあります。
タンロン遺跡で発掘されたものが展示されています。
展示されている焼き物は全てパンチャンで作られているそうです。
エキシビジョンルームには展示物についての説明文もありますが、ベトナム語で書かれています。そのため、展示物について詳しく知りたい方はグーグルレンズなどで翻訳して読まれると良いでしょう。

キンティエン殿

エキシビジョンルームを出てしばらく進むと三つ目のみどころ「キンティエン殿」があります。
皇帝とその家族の生活の場所で、謁見や儀式など行われていたとのことです。
建物は残っておらず、入口の龍の階段のみが残っています。
こちらの龍の階段も真ん中の階段は皇帝しか通れないようになっています。

軍事用地下壕
軍事用地下壕2
軍事用地下壕3

四つ目のみどころは、D67のベトナム戦争時の軍事用地下壕です。
北ベトナムの作戦司令部が作られ、重要な会議が行われていました。
壁が厚く、気密性に優れていて、枯葉剤などが入り込まないようになっているうえに、電波傍受もできないようになっています。
中にはベトナムの地図や、外に連絡するための電話が設置されていました。

ハノイ旗塔

五つ目の見どころはハノイ旗塔です。
軍事監視塔として建設されました。
高さは33.4mとのことですが、とても広壮で見ごたえあります。

結論|タンロン遺跡はハノイ観光で訪れたい世界遺産

ハノイに行かれた際にはタンロン遺跡に行かれるのがおすすめです。

タンロン遺跡はもともとは王朝があった場所で、ベトナム戦争時に作戦司令本部が設置され、2002年に国会議事堂の建て替えにより遺跡が発掘されたとても歴史のある場所です。

1010年にこの場所に王城が建てられてから1000年間の歴史がある場所で、今でも発掘調査が行われています。

私が見学した場所以外にも、後楼、ホアンジェウ18番遺跡などもあり、じっくり見学すれば半日はかかります。

ベトナムの歴史と文化に触れられる場所なので、せっかくハノイに行かれたのであればぜひ見学されることをおすすめします。

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